コーチング

時間と人生の満足度を上げるタイムマネジメント・コーチング

流行っているから 早起きをする?

流行っているから 早起きをする?

最近、早起きがしたいからというコーチングの依頼が増えてきているように

思います。その理由を聞くと、「みんな良いと言っているから・・・。」

「仕事がはかどるらしいから・・・。」ということです。そこで、早起きをして

したいの?何のために早起きをしたいの?と伺うと、「今は特にありません。」

とおっしゃいます。・・・正直、そう答えられると、コーチングでサポート

できるかしら~?と思っていました。

 しかし、クライアントさんの中に折角芽生えた「早起き生活をしてみたい!」

という種、大切に育ててさし上げたいのも確か。その人は気づいていないかも

しれませんが、おそらくどこかで刺激を受けているはずなのです。無意識下の

ことかもしれませんし、思いもよらぬ理由が結びついていることもあります。

例えば、「アイツが痩せたのはきっとジムに行き始めたからだ。オレも痩せたいが

ジムに行く時間は取れないから、朝の時間に何かできないだろうか。」など、

直接それと気づいていなくても、何らかのきっかけや思いがあります。

セッション中に解きほぐしていきながら、早起きが続くようサポートして

います。

 
 
 私の知り合いで、割とチャラ男系の若い男性がいます。(…失礼!)先日、話を

していた時に「私、4時半に起きるよ。」と言ったら、「自分もです。」そして、

「6時過ぎには出勤しています。」とサラリと言うではありませんか!いつも

フットサルをしたり、ゲームをしたり、マンガを読んで遊んだりしているイメージの

彼が、なんと朝派だったのです。それも朝早く行って、静かな中で仕事を進め、

退社時刻にきっちり退社し、その後の自分時間を楽しんでいる様子。最近の人は、

飲み会に参加させるのが難しいという話を聞きますが、自分で考えながら、

しっかり充実した時間の使い方をしているようです。

 きっかけは何であれ、やってみて自分に合っていたのであれば、早起きは

絶対にお得です。外山滋比古氏の『思考の整理学』という本(これはオススメ♪)

にも書かれていましたが、朝飯前に考えるのは良いそうですよ。

以下、引用・・・

「朝の考えと夜の考えは違う。・・・朝になってもう一度挑んでみる。手に負え

なかった問題がするすると片付いてしまう。」

外山滋比古氏の『思考の整理学』
http://goo.gl/hTTImW

・・・のだそうです。これは、ご自身でも経験されたことのある方は多いのでは

ないでしょうか?朝はポジティブに物事を考えられ、すっきり雑念の無い中で

冷静に考えられる気がします。そんな素晴らしい時間を使わないのは

もったいない!

(※体質的に、やはり夜型の人がいるのも事実です。無理しないで。)

 
 ただし、「ちょっとやってみようかな。」という程度の気持ちから始めると、

おそらく早起きは続かないでしょう。三日坊主になり、早起きが出来ない自分を

責め始め、自分には朝はムリだと便利なレッテルを貼り、二度と早起きなんて

やるもんか!となるのが関の山です。それでも、時々「早起きしたい熱」が

出ると、同じことを繰り返し、自分の永遠の苦手なテーマとなっていくのです。

「ちょっと早起きをしてみようかな」という気持ちは本来、歓迎される

べきもの。それが起こらないと、自分の生活の何も変化はしません。何かを変化

させるには、今と少し2度でも3度でも角度を変えてみなければならないようです。

少しでも「やってみようかな?」という気持ちが生じたら、是非、コーチや

周りの人に話してみてください。

行動から変えるという手もあります。早起きしたら良かった、だからまた早起き

しよう!というサイクルができればしめたものです。

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